ぷろ意識

6時半に起きて試験へ・・・ねむー

開場は某大学だったのですが、
教室内がどーにもこーにも剣道部の部室の匂いがします。
そういえば、去年の秋もこの会場で、同じことを言ったような(涙)

試験監督の学生＆先生がもーおばかちゃんで！！
席を黒板に書くのに、前から「1〜10」とか書きたいようなのですが
どうにも黒板に書いたのと、先生が置いたカードと番号が合わない。
そりゃそーだよ。
1列に8人ずつ座れるのに、2列目のところ
「9〜11」って書いてあるもん(爆)
あとねー
「さいてん」の「さい」って「採」だから。
「てへん」に「将」の右側かいてもよめないよー
ん？いやいやマテマテ？？
もしかして旧字体であるかもしれないぞ？！
と言うわけで日記書きながら漢和辞典ひきましたが
載ってませんでした。
大学生がそれでいいのでしょうか。

で、試験開始。
うおっ予想問題にドンピシャなのがちらほら。
らっきー☆
午後は1時間で退室。
終わっちゃったら長居は無用☆

手ごたえは・・・
あると思うときほど危ない。(人生の教訓)
なんとなくあるかな？ぐらいです。

で、その後銀座まで出て不動産屋サンへ。

担当の人がいなくて、席に通され登録書を書いていると登場。
あれあれ？自己紹介は？お名刺は？

かってに話を進められ、しかも「条件を譲れ」といいまくられる。
むー
やだっていってんじゃん。

で、問い合わせしてた物件に連れてってくれるかと思いきや
「管理会社が6時までなんです・・・」
ただいま5時40分。
てか、明らかに行きたくない顔なんだけど・・・。

で、間取り見ただけで「いつお返事もらえます？」
・・・しろと？
「内見は平日遅くでも、かぎ借りておくんでー」
・・・ってことは今日も借りておけたのでは？

帰り際になってやっとこさ名刺登場。
「○○と申します。」
もう遅いっちゅーの。

　
　
あ、もーやーめた。
こっちだって汗水たらして貯めたお金払うんだから
信用のないところには払えません！
女ひとりだからってナメた態度とるような人は
信用できません！！

お父ちゃんが一緒だったら違ったかなー
でも相手が女だろうがひとりだろうが若かろうが
きちんと礼を尽くして筋を通すのがプロでしょう。

ということで、またも振り出しへ。
あーいつになったら見つかるのかしらー

♪月の明かりに羽をひろげ　飛んでゆこう
　あなたの元へと風を切り　まっすぐに
（Night　Bird　byB’z）